【那覇市】他社査定7,000万円、僕の査定1,000万円。僕は鬼ですか?
「6社に査定してもらったけど、金額が違いすぎて何が正しいか分からない。福ちゃん、一度見に来てくれませんか?」
YouTubeの視聴者様からご相談をいただき、那覇市にある約75坪の土地と、築47年の建物を見に行ってきました。
ご相談者様のお話では、不動産会社6社の査定は、
- 4社が7,000万円前後
- 1社が1,000万〜2,000万円程度
- もう1社が「値段がつかない」
という結果だったそうです。
同じ不動産なのに、なぜこれほど評価が分かれるのでしょうか。
現地で気になったのは、建物のコンクリートの爆裂や傾き。そして、土地を支える高さ約6mの擁壁でした。
土地の広さや周辺の坪単価に加えて、
「この土地を、これから安全に使うためにどれだけ費用が必要なのか」
を考える必要があります。
今回、私が想定した条件では、擁壁の造り替えに関連する工事だけでも、約7,000万円規模になる可能性があると考えました。
その負担や不確実性を踏まえ、私がお伝えした評価は1,000万円。
大切なご自宅について、期待されていた金額とかけ離れたお話をするのは、本当につらいことでした。
それでも、なぜその評価になるのか、約3時間かけてお伝えしてきました。
高い査定額を聞いたとき、確認してほしいこと。
古い建物と高い擁壁がある土地で、見落としてほしくない費用。
今回は、現地で私が何を見て、どう考えたのかをお話しします。
厳しい金額を伝えた僕は、鬼でしょうか。
皆さんならどう受け止めるか、コメントで聞かせてください。
※他社の査定額は、ご相談者様から伺った内容です。各社の査定条件や工事費の扱いによって評価は変わるため、他社査定の誤りを断定するものではありません。
※今回の評価・工事費は、現地状況を踏まえた私の見立てです。専門的な地盤・構造調査や施工会社の正式見積りによる確定額ではなく、高さ6mの擁壁すべてに同額がかかるという意味ではありません。
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